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足関節の捻挫の原因と症状、効果的な治療法を徹底解説!

足関節の捻挫は日常生活やスポーツでよく起こる怪我ですが、その原因や症状、効果的な治療法を知っていますか?この記事では、足関節の捻挫について詳しく解説し、西洋医学と中医学・鍼灸のアプローチを紹介します。さあ、足関節の捻挫に関する知識を深めましょう!

足関節の捻挫の原因とは?

日常生活での捻挫の多い原因

日常生活において足関節の捻挫を引き起こす主な原因は、歩行中に地面の段差や障害物につまずくことです。不注意や視覚的な障害がある場合、つまずきやすくなります。また、靴の選択ミスや足の筋力の低下も足関節の捻挫のリスクを高める要素となります。

スポーツにおける足関節の捻挫の一般的な原因

スポーツにおいて足関節の捻挫が多く発生する原因の一つは、急な方向転換や着地時の不安定さです。特に、バスケットボール、サッカー、テニスなどの運動では、スピードや運動の激しさが原因となりやすいです。また、適切なウォーミングアップや筋力不足も足関節の捻挫のリスクを高める要因となります。

足関節の捻挫の予防方法と注意点

足関節の捻挫を予防するためには、以下の点に注意することが重要です。適切な靴を選び、足のサポートをするためのインソールやサポート具を活用することが有効です。また、スポーツをする際には、適切なウォーミングアップを行い、筋力を鍛えることで足の安定性を高めることも大切です。

中医学・鍼灸における足関節の捻挫のアプローチ

証の判定と症状の分類

中医学では、個々の症状や体質を総合的に評価し、証(しょう)と呼ばれる状態を判定します。足関節の捻挫の場合、証の判定には痛みの性状、腫れの程度、関節の可動域などが考慮されます。これにより、個別の治療計画を立てることが可能となります。

鍼灸治療

鍼灸は、経絡やツボを刺激することで体内のエネルギーの流れを整える治療法です。足関節の捻挫の場合、痛みや腫れを軽減し、関節の安定性を高めるために、適切なツボを刺激することが必要です。

この場合、大切になってくるのは病気の深さ、エネルギーレベルが重要になってきます。

痛めた初期では病位は表面にあり、それに適した治療が必要になります。

院長本田れいが実際に診療した患者様例

30代女性
つまずいた表紙に右足首を内側に捻り、足首外側が痛い。
腫れが強く足首が膨らんでる。
足を着くと痛いので、びっこを引きながら来院。
痛くて足を動かせないので可動域の測定はできなかった。

鍼灸治療

経筋療法というエネルギーレベルが表層にある治療を行った。
足竅陰、顴髎、足関節周りを浅めに囲むように刺鍼
10分もすると腫れはかなり減っていった。
足首を動かせるまで痛みは減り、痛みの程度は最初を10とすると4まで減った。

中医学・鍼灸では、個々の状態や体質を考慮しながら治療を行うことが特徴です。西洋医学と組み合わせることで、より総合的なアプローチが可能となります。

足関節の捻挫の症状の大分類と小分類

外傷による足関節の捻挫の症状

外傷による足関節の捻挫では、以下のような症状が現れることがあります。

  • 激しい痛み: 捻挫直後から強い痛みを感じることがあります。痛みは捻挫部位や周囲の組織によって異なる場合があります。
  • 腫れ: 捻挫部位が腫れることがあります。腫れは血液や炎症反応によるもので、捻挫後数時間から数日で最大になることがあります。
  • 内出血: 捻挫によって血管が損傷されることで、内出血が生じることがあります。捻挫部位の皮膚が青く変色することがあります。

筋肉・靭帯の損傷による足関節の捻挫の症状

筋肉や靭帯の損傷による足関節の捻挫では、以下のような症状が見られることがあります。

  • 運動制限: 捻挫部位の筋肉や靭帯の損傷により、足の動きが制限されることがあります。特に、重要な関節である足首の可動域が制限されることがよくあります。
  • 不安定感: 捻挫によって靭帯が弛緩するため、足首の安定性が低下し不安定感を感じることがあります。
  • 筋力低下: 捻挫による筋肉の損傷や痛みにより、筋力が低下することがあります。

足関節の捻挫に伴う関節の変形や腫れの症状

足関節の捻挫によって関節が変形したり、腫れることがあります。

  • 変形: 重度の足関節の捻挫では、関節が変形することがあります。例えば、足首が内側に曲がるなどの変形が見られることがあります。
  • 腫れ: 捻挫によって関節周囲の組織が炎症反応を起こすため、腫れが生じることがあります。腫れは捻挫後数時間から数日で最大になることがあります。

足関節捻挫は前距腓靱帯という靱帯にダメージを負うことが多いです。

アキレス腱炎(後部足関節痛)

アキレス腱炎は足関節の後部、特に踵(かかと)の部分に痛みを感じる一般的な足関節症です。アキレス腱は、カラダの最大・最強の腱で、足首を動かすためには不可欠な存在です。この腱に過度のストレスがかかると炎症を引き起こし、痛みや腫れ、さらには動きにくさを感じることがあります。特にランニングやジャンピングといった激しい運動を行うスポーツ選手に多く見られます。
アキレス腱は踵骨につき足底に向かいますので、腱そ のものの炎症、外傷(特に断裂)や、踵骨の 骨棘などに関連している可能性があるので十分な検査が重要です。


外側面足関節痛

外側面足関節痛は足首の外側、つまり小指側に痛みを感じる症状です。足首を内側に捻った時(内反捻挫)に最も多く発生し、靭帯の損傷や炎症が主な原因となります。軽度のものは安静にしていると自然に回復しますが、慢性化すると足首の安定性が損なわれ、再度捻挫しやすくなることがあります。
足関節の内反により関節外側の健筋が過伸展状態になって腫れ、出血、局所的発熱と痛みが重なっていても、レントゲン検査では所見が無いといわれて来院する方も多くいらっしゃいます
アイスパックで冷やして腫れを取り、足を高くして休むのが先ず第一です。

前部足関節痛

前部足関節痛は、足首の前方、特に甲の部分に痛みを感じる症状です。靴が合わない、長時間立ち仕事をしたり、歩いたり走ったりするなどして、足首や足の甲に過度の負担がかかると発症することがあります。また、足首の筋肉の不足や、足の甲の靭帯や腱が炎症を起こすことでも引き起こされます。
前面の痛み-捻挫を含めて時に難しく時間が掛かります。

西洋医学における足関節の捻挫の治療法

経過観察と安静

軽度の足関節の捻挫の場合、経過観察と安静が推奨されます。安静にして、足に負担をかけないようにすることで、炎症の軽減や組織の修復を促すことができます。

RICE療法(Rest, Ice, Compression, Elevation)

RICE療法は、足関節の捻挫の初期治療に広く用いられる方法です。

  • Rest(安静): 足に負担をかけず、適切な休息をとることが重要です
  • Ice(冷却): 捻挫部位に氷を冷却することで、炎症の軽減や腫れの抑制を図ります。氷は直接肌に触れないようにし、15〜20分間隔で適度に冷却します。
  • Compression(圧迫): 捻挫部位に適度な圧迫をかけることで、腫れの拡大を防ぎます。適切なサポート具や包帯を使用します。
  • Elevation(挙上): 捻挫部位を心臓よりも高い位置に保つことで、血液の循環を促進し腫れを軽減します。

足関節の捻挫のための薬物療法とサポート具の使用

痛みや炎症を軽減するために、医師から痛み止めや抗炎症薬が処方されることがあります。また、足首や足のサポートを目的とした包帯やサポート具の使用も推奨されます。これにより、足の安定性を高め、再捻挫や症状の悪化を防ぐことができます。

まとめ

足関節の捻挫の原因と症状を把握しよう

足関節の捻挫は、足首の急激な捻りや回転運動、不適切な着地などによる外傷が主な原因です。スポーツや日常生活でのアクシデントによって起こることが多いです。

足関節の捻挫の症状としては、以下のようなものがあります。まず痛みが現れます。捻挫した箇所が痛み、特に負傷直後は激しい痛みを感じることがあります。また、腫れも起こります。捻挫した部位が腫れ上がり、触れると痛みを伴うことがあります。

さらに、関節の可動域が制限されたり、歩行時に不安定感を感じることもあります。重度の捻挫の場合、関節の変形や出血、皮膚の損傷が見られることもあります。

西洋医学と中医学・鍼灸の治療法の違いを理解しよう

西洋医学では、足関節の捻挫の治療においては主に経過観察と安静、RICE療法(Rest, Ice, Compression, Elevation)が行われます。これにより、炎症の軽減や組織の修復を促します。また、痛みや腫れの緩和のために薬物療法やサポート具の使用も行われます。

一方、中医学・鍼灸では、足関節の捻挫の状態を証の判定によって評価し、個別の治療計画を立てます。鍼灸治療や中草薬の利用、適切な運動療法などを組み合わせることで、体のエネルギーの流れを整え、痛みや腫れの軽減、関節の安定性の向上を図ります。

西洋医学では主に症状の軽減や組織の修復に焦点が置かれますが、中医学・鍼灸では個々の状態や体質を考慮しながら治療を行うことが特徴です。

足関節の捻挫でお困りなら、大船駅徒歩3分のみち鍼灸治療院へ

もし足関節の捻挫でお困りの場合は、大船駅徒歩3分のみち鍼灸治療院にご相談ください。みち鍼灸治療院では、経験豊富な鍼灸師が丁寧に診断し、最適な治療をご提供いたします。

足関節の捻挫の治療においては、西洋医学の知識と中医学・鍼灸のアプローチを組み合わせることで、より総合的な効果を期待することができます。私たちは患者様一人一人の状態やニーズに合わせた治療プランを提案し、早期の回復と健康な足の復活をサポートします。

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