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脳卒中の後遺症治療

1.頭皮鍼(とうひしん)でのアプローチ法

鍼で頭皮に刺激を行います。
頭に滞ったゴミを掃除するように刺激を行い、感覚領域、運動領域に狙ってアプローチします。
鍼を頭に刺すと聞くと脳に対する影響や痛みに対して怖がる方がいらっしゃいますが、頭蓋骨の上にある筋肉と頭皮の間に鍼を刺すので、全く心配はありません。
実際にやってみると、痛みを感じない方も多く、術後はスッキリしたとの感想を頂きます。

2.醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)でのアプローチ法

中国で成果を上げている治療法です。
中医学では脳卒中の原因を中風といい風の性質を持った邪気が原因とみます。
その滞った風を除き、頭や全身の循環を促進させるために、手足に鍼を刺し刺激します。

3.遠絡療法(えんらくりょうほう)でのアプローチ法

頭皮鍼、醒脳開きょう法は、脳に比較的強い刺激を与えます。
奥深くのつまりや覚醒を動かす為かと思われます。


※望ましい治療開始期間
出来れば3ヶ月以内に治療とリハビリを行うことが望ましいです。
発症から時間が経ってしまった場合、治療に時間がかかるケースが見られますが、粘り強い取り組みが改善に必要です。